ミッション
取り組むべきと考える社会的課題
- 世界の8億人が十分な食事を取れない
- 世界の8億人は読み書きができない
- 世界の成人20億人が銀行口座を持てない
- 世界の6億人がきれいな水を飲めない
- 世界の16億人が劣悪な住環境におかれる
プラスビリーフが取り組む目標
誰もが当たり前に生きていける世の中を作っていこうとする動きの中で、プラスビリーフも少しでも力になることができたらと考え目標としています。
誰もが平和に幸せに生き続けられる世の中を作り出すことに微力ですが力になりたいと考えています。
プラスビリーフはSDGsの活動を応援します。
- 貧困をなくそう
- 飢饉をゼロに
- 質の高い教育をみんなに
- すべての人に検討と福祉を
- 働きがいも経済成長も
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 人や国の不平等をなくそう
経営理念
- 顧客最優先
- 創造と革新
- 少数精鋭を実現
- 長期的な発想
人間力の拡大
誰にでも等しく与えられているものは「時間」です。そして時間は有限です。
有限の時間の中で重要になるのは「思考する力」です。
仕事には納期があるので、必要な工数を計算し、スケジュールから逆算することで、今日何をすべきかが明確になります。もちろん、睡眠を取ることも重要な仕事です。時間をいかに有効に使うかを常に意識することで、人生観も変わります。
人生も同じです。限られた時間の中で何ができるのか。自分に関わるすべての人達に何をしてあげられるのか。大事なことは、すべての人が豊になることだと思います。まず自分達が働くことで豊になれれば、家族や周囲の人へと豊かさは伝播していくと思います。
プラスビリーフでは、個人の考え方や働き方、そして生き方を大切にしています。個性を損なわず、最大限のパフォーマンスを発揮するために、人間力を拡大して欲しいと考えています。
強い個から生まれる組織を形成
変革の波は世界的に発生しており、しかもその波は早く、激しくなっています。
こうした状況の中では、組織よりもそれを構成する一人一人の「個の強さ」が求められていきます。
厳しい状況の中で組織が成長していくには、一人一人が「察知する能力」を発揮し、独自のアイデアによって解決していくことが求められます。察知する課題は組織だけに限らず、お客様に対しても同様です。
いま何が求められているのか、足りないものは何か、そのために自分は何をすべきか、何ができるのか、こうしたことを常に意識することで、どのような状況においても高いパフォーマンスを発揮できるようになると考えています。
プラスビリーフを支え、未来へ強く伸びていくことも、一人一人のおかげであると考えています。強い個の創出に取り組むことで、その集合体であるプラスビリーフも大きな力を持った組織になると信じています。