Message
代表挨拶
目標は「社会へ大きな貢献」
この10年を節目に、やっとスタートラインに立った。これからだと思いを新たにしています。
コロナ禍によって世界は大きく変わりました。
これからの世界は、DXやSDGsの考え方が基本になっていくと思います。
プラスビリーフも各自の幸せや豊かさのためにも、自由な働き方、多様な働き方を支援していきます。
時間は有限です。限られた時間で目標を実現するには、逆算して日々の行動に落とし込むことが重要です。これは納期のある仕事はもちろん、人生においても言えることです。生きていく中で何をすべきかを見つけることは、自分だけでなく周囲の人たちにも影響をあたえると思います。
時間の価値を認識することで、無為な時間を過ごすことが少なくなるでしょう。寝ることも大事な時間の使い方です。しかし、それができない国も多くあります。私の願いは、そこに手を差し伸べていくことです。
そのためにも、プラスビリーフを通じて「新しい働き方の創出」「強い個の創出」を行うことで、社会へ大きな貢献を実現したいと考えています。
企業としての今後
テクノロジーは日々進化しています。その中で盤石な基盤を構築し、多くの人が働きやすいと思える環境を作り、経営理念にあるプラスビリーフの目標を目指していきます。
働く目的の多くは報酬を得ることですが、お金は安定剤であり安心材料ですから重要です。その上で、一人一人が目標を持ち、時間を有効に使って欲しいと思っています。着実に前へ進んでいくことにプラスビリーフが少しでもお役に立てることができれば幸いです。
代表取締役 小田 広樹